「うちの業界ではどう使えますか?」
先週いただいたご相談で、いちばん多かった質問です。
📅 先週の活動
✅ 電材卸会社様 AI活用スタートアップミーティング(営業4名/業務4名とのミーティング)
✅ 生成AI活用 無料相談 2件(金属加工会社様ほか)
✅ 総合ビルメンテナンス会社様 打ち合わせ
✅ 某行政機関様 打ち合わせ
業種も、規模も、民間か行政かも、バラバラの1週間でした。
その中で、先週も見えたことがありますので一つ共有したいと思います!
生成AIの活用スキルは、主に事務・経理・総務といったデスクワークや、営業職であれば営業活動以外の業務、たとえば見積書・請求書・提案書の作成などで、使っている人と使っていない人の「スピード」と「質」に顕著な差が出てきています。
これは以前から見られていたことですが、最近は明らかにその差が広がっています。これは、もう紛れもない事実だと思います。
さらに、AIを使いこなしている人たちは、もはや「AIで文章を早く作る」「上手な提案書を作る」「見栄えのいい資料を作る」といったレベルから、1段も2段も上に進んでいます。
たとえば、お客様の情報をAIにしっかり理解させた上で、そこから提案を考えたり、一緒に改善点を見つけたりする。
自動化とまではいかなくても、「AIと協働しながら仕事を進める」というレベルには、すでに多くの人が到達しているのではないかと思います。
では、なぜそこに差が生まれるのか。
ITに詳しいとか、パソコン操作が得意とか、もちろんそれも多少はあると思います。
ただ、今回いろいろな企業の方とお話しする中で、やはり一番大きいと感じたのは、
「どんな情報を持っているか」
ということでした。
その情報とは、つまり「活用事例」です。
これが非常に大きいと思います。
「AIって、こんなことまでできるんだ」
という、とてつもない最新事例や先端事例を知ると、自分が今やっていることとのギャップに気づきます。
最先端の事例を知る
ギャップに気づく
活用レベルが上がる
すると、
💭「もっと学びたい」
💭「これはどうやっているんだろう」
💭「自分の仕事にも使えないだろうか」
と考えるようになり、自然と活用レベルが引き上げられていきます。
一方で、メール作成、報告書作成、議事録作成くらいの事例しか知らなければ、
「AIの活用って、こういうものなんだ」
と思って、そこで止まってしまうこともあります。
今のフェーズだからこそ、この「事例を知っているかどうか」が、ものすごく重要になっていると感じます。
なので、特に「もっとAI活用を進めたい」という方は、まず最先端の企業や、AIをうまく使いこなしている人たちが、実際にどのように使っているのか。
その事例を集めて、分析してみる。
これが、とても効果的だと思います。
ぜひ、身近な活用事例だけではなく、
「そんな使い方があるのか」
と思えるような事例まで、意識して集めてみてください。
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