「社長、今回の議事録、全部AIに作らせました」
そう報告してくる社員がいたとします。
これって、最近は普通ですよね。
速い。 きれいにまとまっている。 抜け漏れも少ない。
それ自体は、悪いことではありません。
むしろ、AIの正しい使い方のひとつです。
ただ、ここでAI経営を進めるなら、必ず確認すべきことがあります。
「その議事録、会議で何が決まったか言えますか?」
なぜ、その決定に至ったのか。
誰が何を言ったのか。
どこで意見がぶつかったのか。
最後に、誰がどう決断したのか。
AIは、言葉を拾うことはできます。
でも、会議の「温度」までは拾えません
議事録を作ることが目的ではありません。
本当に大切なのは、
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その会議で決まったことを次のアクションにつなげること、です。
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AI経営社長なら、こう返せます。
→「AIが作った議事録、君はちゃんと読んだんか?」
→「決定事項、今すぐ言うてみ」
→「議事録はAIに任せてええ。せやけど、会議の中身は君が責任持て」
AIに任せていい部分があります。
一方で、人間が責任を持つべき部分もあります。
この線引きができている組織こそ、 AIを本当の意味で使いこなしているのだと思います。
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